ASUKAの肌水

妊婦のおなかの中の羊水に極めて近い成分の化粧水

肌水の成分組成

肌に傷があってもしみることはなく、副作用がなく即効性が高いため、アトピーや床ずれなどの治療用にも使われています。
肌水の成分は、奥伊勢の硬水をナノ化させたものに、美肌効果があると言われるハナビラダケのエキスと非加熱ニガリを加えたものです。

• 低分子構造水

  肌にしみこみやすく肌本来が持つ
  潜在能力を高める六員環構造水。

• ハナビラタケエキス

  ハナビラタケのエキスを配合し、
  肌にうるおいを与え
  ツルツルに。

• 非加熱（天日濃縮）ニガリ

  非加熱で天日だけで濃縮し、
  羊水によく似た
  海水のミネラルバランスを保つ。

肌水（擬似羊水）

肌水とは化粧水ですがお肌の細胞の本来の力を最大限引き出すものです。 この水は何か特定の成分（コラーゲンやヒアルロンサン他）でお肌に特定の効果を発揮するようなものではありません。 肌水の効果は万能で、ほとんど全てのお肌のトラブルを改善することが出来ます。

その効果は万能で、アトピー性皮膚炎、老人の床ずれ、花粉症、水虫、薬剤による肌荒れ、にきび、吹き出物、切り傷、火傷、虫さされなど全てに対応します。原料は全て飲用で口内炎、皮膚や口腔内の止血作用にも対応します。

羊水

私たち人間は生まれる前、母親のおなかの中で羊水に約10ヶ月守られて成長します。外の世界に飛び出すまでの肌もまだ弱い時期に完璧な 状態を保つものがこの羊水なのです。

羊水の成分組成は海水中のミネラルのバランスに類似しています。生命の起源が海中であることを考えると当然のことといえます。しかし、通常の海水を薄めて再現してもその効果を羊水に近づけることは出来ません。ミネラルのバランスとともに重要なのがその溶け込む水の性質です。水は分析法が確立されていないため、現代科学の水準では証明することが難しいのですが、水のクラスター（水の分子数）が通常より小さいといわれています。

非加熱（天日濃縮）ニガリ

海水のミネラルバランスは羊水に大変よく似ています。正確には羊水が生命の起源である海水に似ているということです。ところが通常の「にがり」と呼ばれるものは海水を釜で長時間煮沸し「塩」を採取した残査です。煮沸の際大切なカルシウムは塩素などと反応し固化しますし不溶性になり、分子として存在してもまったく利用できない形に変わっています。硫黄イオン(S) なども気化したり他のミネラルと反応してしまいます。そうなっては本来のバランスと全く別物となります。
必要なのは「生」のミネラル。非加熱で天日だけで濃縮した「にがり」こそ本来の生命を養う力を持っています。

低分子構造水

通常の水はH₂Oが16個前後の状態で存在するといわれています。この水は計算上6個の分子で構成されており肌にしみこみやすい形です。物質は結晶のときにその性質を最もよく現すといわれています。水の結晶は凍る瞬間と融ける瞬間の雪の形です。通常良い水は5角形か6角形の雪を作ります。水はこれらの形態をとるときに最もエネルギーが高く様々な効果を発揮します。

この「肌水」に使用されている6員環構造水は使い続けることによりお肌の潜在能力を高めるとともに体内の水分を改善します。人間の体内は70％以上が水分。つまり人間の主成分は水分なのです。 主成分の質が変われば健康そのものに大きく影響します。

ハナビラタケの美容効果について

2005年ユニチカ㈱の公式発表によると、ユニチカ㈱中央研究所（京都府宇治市）は、「幻のきのこ」ハナビラタケが肌の「はり」や「潤い」を保つ成分であるコラーゲン産生を促進する効果や美白作用などの美容効果を有することを見出しました。

美しく健康な肌の状態は、弾力と水分率により決まることが知られています。一般に真皮ではコラーゲンやエラスチンといった繊維組織が整っているほど弾力がある健康な肌となりますが、これらのコラーゲンやエラスチンを生み出す工場ともいえる〝繊維芽細胞〟をハナビラタケは活性化し、コラーゲンの産生を促進する効果を有することを確認し、また、ハナビラタケには、シミ・ソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑える成分が含まれていることも確認されています。